TKM整骨院
◆院長
手倉森 勇夫

接骨・柔道整復
北 区
札幌市北区北11条西3丁目1-1
フェアフィールド北11条1階
TEL.790−6515

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足趾の屈筋力低下により足底部への負担が大きくなり、足趾の付け根の痛みの出現(いわゆるモートン病)や足底腱膜炎等に関連していくと考えられます。本来、立位時は、趾先のライン、趾の付け根のライン、踵で体重を支えていますが、趾が使われていないと趾の付け根のラインと踵で体重を支えることになり、土踏まずに負担がかかりアーチが低く(扁平足)なったり、趾の付け根ラインに負担がかかりやや盛り上がったり、タコができたりします。

足趾の屈筋力低下の原因としては、日常生活にて足趾を使用する習慣の不足および足趾の変形いわゆる外反母趾が考えられます。日常生活においては立位時に趾先に力を入れることや歩行時に踵から着いて趾まで使うようにする必要があります。また、外反母趾の発生原因は、女性がハイヒールを長く履くことにより生ずることは良く聞きますが、最近は男子中高生にも外反母趾を見ることがあります。その原因は靴であり、成長期だからサイズの大きい靴を履いている場合、靴ひもをゆるめて履いている場合、いわゆる靴の中で足が遊んでいる状態になるからです。そして、外反母趾は扁平足や有痛性外脛骨等へ関連していく可能性もあります。

弱化した趾屈筋力はタオルギャザーを行い、筋力の回復・向上に努める必要があります。また、扁平足はスポーツ選手にとってパフォーマンス低下につながる可能性がありますので、十分注意する必要があります。

院長は、柔道整復師・理学療法士として、筋・関節の機能回復を重視して評価・治療にあたっており、整形疾患やスポーツ外傷・障害等あらゆる病態に対応できるようにしておりますので、お気軽にご相談ください。