◆定期検診の重要性を理解して
大腸がんを早期に発見するためには、積極的に検診を受けることが大切です。
便潜血反応による大腸がん検診が施行され、大腸がんの発見者数は年々増加しています。しかし、2004年度の大腸がん検診の受診率は17.1%と非常に低率であり、大腸がん患者を減少させる効果をもたらすレベルには程遠いのが現状です。また、せっかく検診で便潜血反応陽性が指摘されても、大腸内視鏡検査に対する心理的な抵抗感などのため、精密検査受診率が低いことが問題となっています。
お尻を出す検査を恥ずかしがる人もみられますが、そのような意識は今すぐ捨てて下さい!
“あなたの体を守るのは、あなたしかいないのです”
◆大腸がんへの理解を深め予防・克服を
大腸がんの増加は食生活の欧米化や運動不足が原因と考えられています。大腸がんに対する理解を深め、積極的な予防や検診で大腸がんを克服しましょう。
大腸内視鏡検査も以前に比べ格段に苦痛なく受けられるようになっています。
便秘や下痢、血便などり症状が見られたときには躊躇せず、すぐに精密検査を受けましょう。また、自覚症状がなくても40歳になったら、1度は内視鏡検査を受けることをお勧めします。
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