◆男性の患者様へ
こんな症状はありませんか?
・夜間にトイレに行く回数が増える ・尿の勢いがない
・排尿に時間がかかる ・残尿感がある
このような症状のある方は前立腺肥大症の可能性があります。
前立腺肥大症とは
●前立腺/ 前立腺は膀胱の出口に尿道を取り囲むようにある臓器です。前立腺は男性生殖器の一部で精子を守ったり、運動を助けたりする前立腺液を分泌します。前立腺の重量は20歳頃にピークを迎え、その後肥大可する可能性があります。
●前立腺肥大症/ 前立腺の尿道に面した部分(内腺)が腫れて、尿道が圧迫される状態が前立腺肥大症です。その結果、尿がでにくくなる原因の一つとして加齢に伴うホルモンの変化が予想されています。
■当院での前立腺肥大症の治療
当院では、前立腺肥大症の治療に関してはからだに優しい低侵襲型の治療を主に行っています。
・ホルミウム・ヤグレーザーによる手術
当院ではホルミウム・ヤグレーザーを用いたHoLAP(前立腺蒸散術)HoLEP(前立腺核出術)を行っております。当院では平成15年に日本で初めてこの術式を導入し、これまでに約500例の実績があります。この手術の利点としては手術中及び手術後の出血はほとんど見られなく、患者様への負担も少なく、すぐに社会復帰できることにあります。
・経尿道的前立腺切除術(TURP)
開腹手術に比較して、安全な方法。現在、一般的に行われている手術法です。尿道から手術用の内視鏡を入れ、腫れた腺腫を切除します。
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