かしわむら耳鼻咽喉科
クリニック
◆院長
柏村 正明

耳鼻咽喉科
気管食道科

東 区
札幌市東区北24条東21丁目5-1
グリーンメディカルモール1F
TEL.785−2421

開業/平成19年4月

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「かしわむら耳鼻咽喉科クリニック」の紹介
◆「かしわむら耳鼻咽喉科クリニック」は

平成19年4月21日に東区北24条東21丁目に開設されました。
院長の柏村は、20年間北海道大学病院耳鼻咽喉科に在籍し
耳鼻咽喉科全般の診療を行う一方で、聴覚・中耳外来を専門として長年携わってきました。また市内・道内の一般病院での勤務も数年重ね、海外での病院研修も行い、様々な研鑽を積んで参りました。
医学生時代の目標であった、「様々な専門知識を有した一般診療医」としてようやく目指すレベルに達したと思っています。
難しい耳・鼻・のどの構造や病気について、図を用いたり
理解しやすい何かにたとえるような表現を用いたりして一般の方にわかりやすく説明する訓練を重ねてきました。

◆専門分野

日本耳鼻咽喉科学会専門医、日本気管食道科学会専門医の資格を有しています。
大学病院時代は耳の疾患の研究にも関わり、得意分野の一つです。

◆「クリニックでの診療でよくお目にかかる症状や疾患」

さまざまな病気や症状の方にお越しいただいておりますが、多いと感じるのは「小児の中耳炎」と成人の「のどの違和感」です。またアレルギー性鼻炎はとても多いです。
以下、「小児の中耳炎」と「のどの違和感」について簡単に私見を述べます。







■小児の中耳炎
 
小児の中耳炎は、大学時代の診療専門領域の疾患の一つですが疾患自体も治療の方法も、実は非常に奥が深いと感じています。
抗生物質の処方一つにしても、長期的な展望を考えておこなっていかないと目の前の症状を緩和させても逆に将来、治りが悪くなったりすることがあります。
耳鼻科の医師によっても治療が異なることが多く抗生物質の内服、それ以外の薬の継続、鼓膜切開などをどのタイミングで行うかが、なかなか難しいところです。なぜその治療が必要なのかをきちんと説明を受ける必要があります。
また鼻の状態が中耳炎の治りに非常に大きく関わりますので常に鼻の状態を併せて管理してゆく必要があります。

■のどの違和感 

のどの違和感の原因は非常に多彩です。
咽頭や喉頭の軽い慢性炎症、慢性の扁桃炎をはじめとして鼻の病気から生じるものや咽喉頭や甲状腺の腫瘍があります。
また内科的な問題、例えば胃酸の逆流症や貧血などで起こることもあります。
さらには、喉頭神経症のように不安により惹起されるものや自律神経の異常から生じることもあります。
いずれもそれぞれに適切な治療がありますのできちんとした診察と検査を受けて診断する必要があります。