 
| ふるた小児科クリニック |
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◆院長
古田 博文
小児科
西区
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札幌市西区発寒11条1丁目
10−75
TEL.671−1188
■開業/平成18年10月 |
●リンク
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2009年ごろから、赤ちゃんの予防接種に「ヒブ」「肺炎球菌ワクチン」が加わりました。
2011年1月から、公費助成が加わって、札幌市民であれば、無償で受けることが出来ます。
また、乳児期早期に完了することが重要なので同時接種で開始されました。
現在、1才未満で、公費助成があり無償で受けられるものには、三種(百日咳・ジフテリア・破傷風)混合ワクチン、ヒブワクチン、肺炎球菌ワクチン、BCG(結核)、ポリオワクチン、有料のものには、B型肝炎ワクチン、ロタウイルスワクチンがあります。
これらの病気は、乳幼児期早期に罹ることが多く死亡率も高いので1日も早く接種を終えることが肝要です。
ところが、2011年1-2月までの間に、接種後数日以内に亡くなるお子さんが見つかり、ワクチン自体が一時中断されました。数週間の検討の後、ワクチンの安全性および同時接種に問題なしとなり、接種が再開されています。この時の死亡については、原因不明の「乳児突然死症候群」であったと考えられています。年間報告だけで100名以上の乳児が死亡しています。死因が明らかでないものはさらにいると思います。残念ながら、小児科医の力でこの死亡を防ぐことは出来ていません。
「なんとなく不安」で1本ずつワクチンを受ける方がいますが、その分接種時期が遅れてしまいます。
改めて、同時接種をお考え下さい。そして「なんとなく不安」で、接種を手控えてしまった方、改めて接種を受けることをご検討ください。
ネットには色んな情報が溢れています。医学的知識を持たない方が触れるにはハードルの高い情報が普通に流れています。マスコミの記事も例外ではありません。
不明な点はかかりつけ医に相談しましょう。 |
■平成23年12月10日発行 メディカルページ平成23年度改訂版掲載 |
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